SpotTourについて
SpotTourには、魅力的な場所をつないだ観光コース(ツアー)がたくさん集まっています。
アプリの案内で、気軽に観光コース(ツアー)に参加できます。
※スポットツアーは、東京地下鉄株式会社(東京メトロ)が実施するオープンイノベーションプログラム「Tokyo Metro ACCELERATOR 2018」の最終選考で採択されました。
2019年7月より東京メトロとの実証実験の第一弾として「駅から始まるさんぽ道」飯田橋駅・千駄木駅・西葛西駅の3ツアーを提供開始し、10月より新宿御苑前駅、秋葉原駅、明治神宮前<原宿>駅の3ツアーを追加しています。
「SpotTour」は、無料の観光DXプラットフォームを提供しています。
「SpotTour」は、無料の観光DXプラットフォームを提供しています。
Web管理画面でクラウドガイドとして観光コース(ツアー)を作成すると、アプリで無人観光のツアーを配信できます。
観光DXプラットフォームは、初期費用0円・月額費用0円で利用できます。配信できる観光コース(ツアー)の数も無制限です。
※一部機能は有料になりますが、基本的な機能は無料で利用できます。
有料サービスは、資料請求やアカウント発行(無料)いただくとご確認いただけます。
※現在は、団体(自治体など)と法人が対象になります。個人はアカウントを発行できません。
無料の自動プロモーション機能を開発しました。
「SpotTour」の新機能を利用することで、一度でもスタンプラリーを開催すると、次回からは過去に参加したユーザーに自動的にプッシュ通知のお知らせを配信することができます。個人情報を取得することなく、継続的にプロモーションすることが可能になります。
SAGOJO
全国の地域事業者と旅や地域貢献に関心の高いユーザーをマッチングするプラットフォーム「SAGOJO(サゴジョー)」にて応募いただいた旅人(個人)が、遺跡探検や新名所となるスポットの歩き方、苔の名所を巡るツアーなど、いつもとは違った観光を楽しめるニッチなツアーを企画しています。取り組みの詳細は
こちら
東京メトロ「駅から始まるさんぽ道」
沿線の街の魅力を発見する散策型スタンプラリーを開催しました。
東京メトロの駅員が「ぜひ、オススメしたい!」と厳選した街の魅力を近年人気のウォーキングの要素を加えながらご紹介しました。
日本郵便「郵便局長おススメツアー!」
地域に根差した郵便局が持っている特産品店などの情報を、スポットツアーのルートとして提供することで、観光客の誘致をはじめとして、地域の活性化に寄与することを目指します。熊本西子飼商店街の映像は郵便局長が制作しました。アプリはYoutubeに対応しています。地元の様子がとても伝わります!
まち歩きイベント「まちの視点の百貨店」
東京のJR高円寺駅・阿佐ヶ谷駅間を結ぶ約2キロメートルの高架下エリアで、地域住民やマニアとともに発掘したスポットを「アート壁」「はみだす緑」「誰かがいた跡」といった、まちを味わう様々な「視点」で巡ることができるスタンプラリーを開催しました。イベント終了後も、いつでも誰でもアプリを活用してクエスト型散歩を追体験できます。 イベントの詳細は
こちら
山口観光コンベンション協会
山口市では、多様な個人旅行者のニーズに対応したツアーを開催されています。一般的な観光モデルコースだけでなく、それぞれのツアーが一つのテーマに沿ったストーリーで構成。地元山口大学の学生を山口市観光アンバサダーに任命し、若者目線で楽しめるツアーもラインナップ。また、アフターコロナ後のインバウンド(FIT)向けにも最適なツアーになっています。
日本全国 360 以上の自治体や事業者が利用中
様々な地域の観光情報と連携して、日本全国で持続可能な観光整備の実現をしていきます。各地には、まだまだ知られていない魅力的な場所がたくさんあります。おひとりでも参加できる気軽な観光から知る人ぞ知るスポットなど、楽しい情報が満載です!
のりスタ広島2021
バス・電車・船などの公共交通を使って,おすすめスポットを巡り,デジタルスタンプを集める9つのツアー(計69スポット)がSpotTourで開催されました。その取り組みが、JCOMMにて事例として発表され、SpotTourで集積した行動データやアプリで実施したアンケート結果をご活用いただきました。
持続的な観光整備の実現
観光コース(ツアー)はクラウドガイド(アカウントの所有者)が管理画面で整備できます。
対応言語は、英語、日本語、中国語(簡体/繁体)、韓国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、
タイ語、カンボジア語、ベトナム語、ロシア語、スペイン語の12言語です。
メッセージ
国や自治体の観光プロジェクトは予算ありきで実施されます。
つまり、予算がなければ、持続可能な観光整備が進まないのが現状です。
そして、従来の観光パンフレットのままでは、観光施策が後手になります。
各地には、その場所ならではの資源が、必ずあります。
四季×時刻でフォトジェニックする場所など、
企画次第で観光スポットを創出し、工夫次第で、若者を呼び込むこともできます。
しかし、予算不足で発信できないが現状です。
アプリを開発すれば数100万円が必要で、運用保守の費用もかかります。
この課題を解決する無料の観光DXプラットフォームとして、「SpotTour」を開発しました。
「SpotTour」は、最新テクノロジーによる持続可能な観光整備を「無料」で利用できる観光DXプラットフォームです。
アプリで「無人観光(ツアー)」を提供し、日本各地の持続可能な観光整備をサポートするアプリです。
利用者は会員登録不要で無料で利用できます。
観光のデジタルトランスフォーメーション(DX)は、
観光ビッグデータを集積し、多くの手を打つことが可能になります。
また、「SpotTour」を利用することで、災害時、主催者は参加者に災害情報をプッシュ通知することができます。
無料の災害対策のアプリとしても期待されています。
「SpotTour」は観光情報の配信で地域寄付の仕組み(募金箱の難しさを解決)も実現できます。
得られた収益で観光資源の保全・活用に利用できます。
観光の持続可能な開発目標(SDGs)に貢献するビジョンを果たすため、進めてまいります。
2020年2月 創業者 鳥居 暁
「SpotTour」は、無料の観光DXプラットフォームを提供しています。
「SpotTour」は、無料の観光DXプラットフォームを提供しています。
Web管理画面でクラウドガイドとして観光コース(ツアー)を作成すると、アプリで無人観光のツアーを配信できます。
観光DXプラットフォームは、初期費用0円・月額費用0円で利用できます。配信できる観光コース(ツアー)の数も無制限です。
※一部機能は有料になりますが、基本的な機能は無料で利用できます。
有料サービスは、資料請求やアカウント発行(無料)いただくとご確認いただけます。
※現在は、団体(自治体など)と法人が対象になります。個人はアカウントを 発行できません。
無料の自動プロモーション機能を開発しました。
「SpotTour」の新機能を利用することで、一度でもスタンプラリーを開催すると、次回からは過去に参加したユーザーに自動的にプッシュ通知のお知らせを配信することができます。個人情報を取得することなく、継続的にプロモーションすることが可能になります。