【駅からサイクリング】
茨城県、福島県内の観光スポットをサイクリングで巡る「駅からサイクリング」。駅をスタートし、その土地ならではの絶景やさまざまな魅力に出会えるイベントです。
詳しくはこちら↓↓↓
https://www.jreast.co.jp/mito/ekisai/
【アンケート】
駅からサイクリングをより良くしていくために、アンケートへのご協力をお願いいたします。
https://forms.office.com/r/gQdhqj9KgX
【コース紹介】
筑西市にはゆかりのある芸術家が多数おります。街に点在する彼らの作品を巡ります。サイクリングの締めは五行川沿いのカフェでリラックス。文化的で落ち着いた一日が過ごせそうなコースです。
【実施期間】2024年10月1日~12月24日
【コースグレード】ポタリング向け
【走行距離】約15km
【所要時間】約2時間40分(施設見学時間含む)
※16:30までにゴールしてください。
【レンタサイクル・シェアサイクル】
ハローサイクリング
https://www.city.chikusei.lg.jp/page/page005655.html
【特典・告知】
・Cafe28+にてアプリを見せてくれた方先着100名様にドーナツ及びマフィンプレゼント。
【緊急連絡先】
0296-20-1160(筑西市役所経済部観光振興課)
ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「74785」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。
下館駅
茨城県筑西市
筑西市乙にある東日本旅客鉄道(JR東日本)・真岡鐵道・関東鉄道の駅。1889年(明治22年)に開業した筑西市の代表駅である。
ちっくんマンホール(北口)
茨城県筑西市
筑西市マスコットキャラクターの「ちっくん」と「雄大な筑波山」、「満開のひまわり」と筑西市の魅力が詰まったデザインのマンホールが設置されている。
青木繁作「オオアナムチノミコト」
茨城県筑西市
下館駅前稲荷町通りに名画を焼き付けたセラミックアートが設置されている。筑西市にゆかりのある作家の作品を陶器製の板に焼き付けたもので、まちなか美術館として展示している。絵画や写真をフルカラーで表現でき、耐久性も高く、半永久的に退色することなく展示が可能なことが特徴。
※このスタンプは事前に2つ以上のスタンプを取得する必要があります。
下館羽黒神社
茨城県筑西市
文明13年(1481)に水谷勝氏が領内の安泰を祈願して出羽三山から羽黒権現を勧誘したことにはじまる。紫色の和紙を使用している御朱印が魅力的。
【営業時間】9時00分~16時00分
【問い合わせ先】0296-24-1409
板谷波山の胸像
茨城県筑西市
彫刻家・吉田三郎氏による板谷波山氏の胸像が板谷波山記念館の前に設置されている。像の後ろには、当時の下館町の住民を含む、像の建立に携わった人々の波山氏に対する思いが記されている。
桜づつみサイクリングロード
茨城県筑西市
市内を流れる五行川の桜づつみでは、早春には川沿いに桜と菜の花が咲き誇る。
勤行川コスモスロード
茨城県筑西市
秋の風物詩であるコスモスロード。約1.5kmに渡り、ピンクや薄紫のコスモスが土手沿いを埋め尽くす。
道の駅グランテラス筑西
茨城県筑西市
さまざまな施設が点在する複合型のハイブリッド道の駅。芝生広場を中心に、グルメ、カフェ、直売所があるほか子育てに便利なキッズスペースなども充実している。
蔵の街並み
茨城県筑西市
明治から大正にかけて下館地域の商業の中心地として栄えた地域。現在も通り沿いに店蔵、洋館、土蔵など、商家の建物が多く残されている。ノスタルジックな雰囲気に包まれ、撮影ポイントとしても人気。
Cafe28+
茨城県筑西市
【サイクルラックあり】
筑西市立中央図書館の隣に建てられたカフェ。新しい店内と筑西市を流れる勤行川と筑波山、水戸線が一度に見渡すことができるロケーションです。
【営業時間】11時~18時(平日は18時30分まで)
【定休日】月曜日、火曜日
下館駅
茨城県筑西市
筑西市乙にある東日本旅客鉄道(JR東日本)・真岡鐵道・関東鉄道の駅。1889年(明治22年)に開業した筑西市の代表駅である。
※他のスポットのスタンプを3個以上獲得すると、このスポットのスタンプを獲得することができます。