たった一枚の写真がきっかけで、
世界中から注目が集まり、
たくさんの人が訪れることがある。
さて、鹿児島はどうだろう。
たぶん、まだまだ知らない鹿児島がある。
もっともっと、魅惑的な鹿児島がある。
かごしまフォトドライブプロジェクトは、
写真を撮るために、わざわざ出かけてみたくなる、
とっておきの鹿児島を集め、
その魅力と驚きを世界中に発信していくプロジェクト。
さあ、「映える」を撮りに、クルマで行こう。
認定スポットは、番組の放送後に順次追加されます。毎週の放送をお楽しみください!
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※本ツアーは、Spotを自由な順番で巡ることができます。
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マネン崎展望台
鹿児島県大島郡
2024年8月21日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは、奄美大島 瀬戸内町!フォトドラナビゲーターのトヨタ モビリティパーツ 鹿児島支社 奄美営業所 清水晴さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「カローラ クロス」。カローラシリーズのSUVで、街中にもアウトドアにも両方合う外観や、荷物がたっぷり積めるスペースが人気の1台です。「今回は、奄美ブルーが広がる景色を見に行きましょう!」という清水さんに連れられてやってきたのは、「マネン崎展望台」。マネン崎は、海抜50メートルの高台から、「嘉鉄湾」と「加計呂麻島が見える大島海峡」の2つの風景を楽しめる展望スポットです。奄美ブルーの珊瑚や山々の緑のコントラストも印象的な場所です。
まるでポスターのような開放感あふれる景色を存分に楽しむ二人。嘉鉄湾と、大島海峡のパノラマビューの違いを満喫しながら眺めます。同じ海なのに、嘉鉄湾はエメラルドブルー、大島海峡は深い青色をしています。「全然違う色をしているのが不思議!」と驚く中島リポーター。車で少し走れば、嘉鉄湾がハートに見える風景を楽しめるスポットもありますよ!さぁあなたも、2つの奄美ブルーを一度に眺めることができる「マネン崎展望台」に出かけてみませんか。
スポット名 マネン崎展望台
住所 鹿児島県大島郡瀬戸内町大字嘉鉄
駐車場情報 有(無料)
定休日 無
料金 無料
アクセス ■奄美市街地より車で約1時間
■瀬戸内町中心部より車で約10分
参照元 https://www.setouchi-welcome.com/spotinfo/%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%83%B3%E5%B4%8E%E5%B1%95%E6%9C%9B%E5%8F%B0
えらぶ百合(笠石海浜公園)
鹿児島県大島郡
2024年5月1日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラ認定スポットは隆起サンゴ礁の島、沖永良部島!フォトドラナビゲーターのネッツトヨタ鹿児島 姶良店 矢野敏明さんと中島リポーターが向かいます。今回の旅のおともは、「プリウス」。8色のカラーバリエーションがある中、沖永良部島の景色に合うダークブルーを選んでドライブです。「今回は、島を代表する花がたくさん咲いているところへ行きましょう!」という矢野さんに連れられてやってきたのは、「えらぶ百合」が咲き誇る場所。笠石海浜公園は、一年を通して亜熱帯の花を楽しめる公園で、4月中旬から5月初旬にかけては、島の花「えらぶ百合」を見るためにたくさんの人々が訪れます。
今回のフォトドラガイドは、おきのえらぶ島観光大使の沖樹梨香さんと、和泊町公式キャラクターのリリリーちゃん!「えらぶ百合は、島にもともと自生していた花です。島の人たちが大切に育成・栽培し、今では国内外に出荷している花となっています」。園内は自由に見ることができるので、近くで花を観察したり、写真を撮ったりできるのがうれしいポイントです。まるで絨毯のように一面に広がるえらぶ百合。なんと1時間で植えた球根の数で、ギネス記録に認定されているそうですよ!さぁあなたも、純白で美しい「えらぶ百合」を見に、出かけてみませんか。
スポット名 えらぶ百合(笠石海浜公園)
電話番号 0997-84-3512
住所 鹿児島県大島郡和泊町喜美留544-10
駐車場情報 有
定休日 無
料金 無料
アクセス ・沖永良部空港から車で約7分
・和泊港から車で約7分
参照元 https://okinoerabujima.info/spot/1003
象の水飲み岩
鹿児島県熊毛郡
2023年3月22日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラは、種子島!南種子町の東海岸は、太平洋からの風と波が強く、起伏の多い独特の丘陵地帯が広がっています。そんな種子島の南種子町へ、フォトドラナビゲーターの牧山さんと角囿リポーターが「シエンタ」で向かいます。「今回は、地形が楽しいスポットですよ!」という牧山さんに連れられてやってきたのは、象の水飲み岩。種子島宇宙センターのすぐ近くで、波風の力で作り出された大きな奇岩は、象が水を飲む姿に似ていることから呼ばれるようになりました。
ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「波のタイミングで雰囲気も変わって見えるので、まずは何枚か撮ってみましょう」。また、種子島独特の地層を観察しながら楽しむのもポイントだそうです。さらに撮る場所によって象の口の穴の大きさも変わるので、近寄ったりしながら撮影するのがオススメだそうですよ。今回の角囿リポーターのベストショットは、フォトドラナビゲーターの牧山さんと象を一緒に撮った一枚。さぁあなたも、自然が作り出した「象の水飲み岩」を撮りに出かけてみませんか。
スポット名 象の水飲み岩
電話番号 0997-26-1111
住所 鹿児島県熊毛郡南種子町茎永竹崎
駐車場情報 有(無料)
営業時間 24時間
定休日 無
料金 無料
アクセス ・西之表港から車で約1時間10分
・種子島空港から車で約45分
参照元 https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10773
赤崎鍾乳洞
鹿児島県大島郡
2023年3月15日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラは、与論島へ!与論町は鹿児島県最南端の町。青い海と青い空に囲まれ、リゾート気分を満喫したい人にオススメです。今回は、JALふるさとアンバサダーの持木絹代さんとフォトドラナビゲーターの日高さんが「シエンタ」で向かいます。「今回は、隆起珊瑚礁の島ならではのスポットです!」という日高さんに連れられてやってきたのは、赤崎鍾乳洞。珊瑚からできた石灰岩が侵食され、長い年月をかけてできあがったものです。全長およそ120メートルの中に、さまざまな姿をした鍾乳石が幻想的な地形を生み出しています。
ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「いろんな形の鍾乳石があるので、それに合わせて下から煽ったり、寄ったりしながら撮影してみましょう」。また、人を入れてスケール感を出したり、どんなものに見えるかを想像しながら撮ったりするのもオススメだそうです。持木さんのベストショットは、宇宙の星のように見える鍾乳石を撮った一枚。さぁあなたも、神秘的な空間の「赤崎鍾乳洞」を撮りに出かけてみませんか。
スポット名 赤崎鍾乳洞
電話番号 0997-97-2069
住所 鹿児島県大島郡与論町東区678
駐車場情報 有(無料)
営業時間 9:30〜18:00
定休日 不定休
料金 大人(中学生以上) 500円 小人(小学生以下) 200円
アクセス ・与論空港から車で15分
参照元 https://www.yorontou.info/spot/e000124.html
闘牛
鹿児島県大島郡
2022年10月26日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラは徳之島の伊仙町へ。角囿リポーターが「ヤリス」で向かいます。伊仙町はサトウキビやじゃがいもの生産が盛んで、400年以上続く闘牛は鹿児島が世界に誇る文化です。「今回は、徳之島の一大行事ですよ!」というフォトドラナビゲーター岡山さんのオススメでやってきたのは、闘牛。農家の労をねぎらうささやかな娯楽として始まった闘牛は400年も受け継がれ、今では島の重要な文化になりました。試合では身振りや掛け声で牛たちを奮い立たせ、激しいぶつかり合いが繰り広げられます。
ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「勝負の一瞬を見逃さないよう、闘牛の熱気が伝わる写真を撮っていきましょう」。牛がぶつかるときの砂けむりや、応援する島の人々の表情などにも注目するといいそうです。また、牛の表情をアップで撮ったり、牛をあおる「勢子(せこ)」と呼ばれる闘牛士たちの表情を撮影するのもオススメだとか。今回の角囿リポーターのベストショットは、牛と勢子たちの熱い闘いを撮影した一枚。さぁあなたも、熱気あふれる「闘牛」を撮りに徳之島へ出かけてみませんか。
スポット名 闘牛
電話番号 0997-86-2093(伊仙町きゅらまち観光課)
住所 鹿児島県大島郡伊仙町大字目手久626
駐車場情報 あり
料金 催事によって異なる
アクセス 徳之島子宝空港より車で45分・亀徳港より車で約20分
参照元 http://www.tokunoshima-kanko.com/tourist_spot/nakusamikan/
西部林道
鹿児島県熊毛郡
2022年9月7日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラは屋久島!山も森も川も海も、世界に誇る一級品の大自然が広がっています。たくさんのパワースポットがあるので、元気になれること間違いナシの島です!そんな屋久島へ向かうのは、JALふるさと応援隊の二見桃子さん。フォトドラナビゲーターの古宮さんと一緒に、新型「シエンタ」で向かいます。「今回は、屋久島の大自然を楽しみましょう!」という古宮さんに連れられてやってきたのは、西部林道。原生林の中を県道が通り、車で走りながら世界自然遺産の森を楽しむことができます。多様な植物や固有の野生動物と出会えるのが最大の魅力です。
ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「大自然を感じながら、マクロ的な視点で見るとおもしろいですよ」。少し散策するだけでも、景観が変わって見えるので、自然のさまざまな表情を撮影できます。また、野生動物を間近で撮影できるので、静かに観察しながらそっと様子を切り取ってみましょう。動きや表情など、いろんなタイミングで撮るのがオススメだそうです。さて、今回の二見さんのベストショットは、鹿の親子を間近で撮影した一枚。なかには足を踏み入れにくい場所もあるので、ツアーガイドを利用して西部林道を満喫してくださいね。さぁあなたも、世界に誇る自然をたっぷりと満喫できる「西部林道」を撮りに出かけてみませんか。
スポット名 西部林道
電話番号 0997-43-5900(屋久島町観光
まちづくり課)
住所 鹿児島県熊毛郡屋久島町(永田灯台
入口から大川の滝周辺を結ぶ沿岸道路)
駐車場情報 なし(途中車を停められるスペースは
いくつかあり)
※狭い道なので対向車とのすれ違い
時は要注意
営業時間 夜間は通行止め
定休日 無休
料金 無料
アクセス 宮之浦から永田側西部林道入り口まで
約41分(約26.3km)
安房から栗生側西部林道入り口までは
約47分(約34.3km)
※携帯電話が圏外の為、要注意
参照元 https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10739
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国直集落
鹿児島県大島郡
2022年8月3日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラは奄美大島の大和村。東シナ海に面し、背後は山々に囲まれ、自然遺産に登録されるほど生態系に恵まれた村です。そんな大自然に触れ合える大和村へ向かうのは、奄美に移住して地域活性化のために活動する、JALふるさとアンバサダーの持木絹代さん。フォトドラナビゲーターの奥村さんと一緒に「ライズ」で向かいます。「今回は、島時間をゆっくり楽しみましょう」という奥村さんに連れられてやってきたのは、国直集落です。珊瑚が砕けてできた白浜、国直海岸。その周辺にできた集落ではゆっくりと島時間が流れ、奄美らしいさまざまな体験ができます。
ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「集落の中にいろんな撮影ポイントがあるので、散策しながら一つずつ見つけてみましょう」。集落の目の前はビーチで、夕暮れ時には地元の人たちが夕涼みに自然と集まります。そのような温かみのある時間も島ならではの良さ。人と自然が一体となるひと時も、素敵な撮影ポイントだそうです。また、南国の島らしい色にも注目!白いビーチ、緑の木々、赤い花、青い空。鮮やかな色を写真の中に取り入れてみましょう。さて、今回の持木さんのベストショットは、海岸で過ごす家族と夕日を撮影した一枚。さぁあなたも、人の温かさと自然の豊かさを感じられる「国直集落」を撮りに出かけてみませんか。
スポット名 国直集落
住所 鹿児島県大島郡大和村国直
駐車場情報 うみがめ公園にあり
定休日 無休
料金 無料
参照元 https://amami.org/
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千座の岩屋
鹿児島県熊毛郡
2022年7月27日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラは種子島の南種子町。鉄砲伝来の地や種子島宇宙センターなど、見どころ満載!日本一早いコシヒカリの田園風景もきれいです。そんな南種子町へ、フォトドラナビゲーターの青山さんと角囿リポーターが「ノア」で向かいます。「今回は、自然が造りあげた島らしい風景ですよ!」という青山さんに連れられてやってきたのは、千座の岩屋。太平洋の荒波に浸食されてできた種子島最大の洞窟。中は千人が座れるほど広いことから、千座の岩屋と呼ばれています。洞窟から見える海はとても幻想的です。
ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「外側から撮るときは地層の模様を観察しながら。洞窟の中から撮るときは、立ち位置で穴の形が変わるので、その変化を楽しみながら撮影してみましょう」。また、人物をシルエットで撮影すると、穴の大きさがよく分かるそうですよ。今回の角囿リポーターのベストショットは、まるで恐竜の卵みたいなものを撮影した一枚。洞窟に入れるのは干潮時のみなので、確認してから行きましょう。さぁあなたも、洞窟の中から美しい海を見渡せる「千座の岩屋」を撮りに出かけてみませんか。
スポット名 千座の岩屋
電話番号 0997-26-1111(南種子町企画課
観光経済係)
住所 鹿児島県熊毛郡南種子町平山浜田741
駐車場情報 あり
営業時間 通年
定休日 無休
料金 無料
アクセス 【自動車】
・種子島空港から約30分
・西之表港から約60分
参照元 https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10775
田検のバス停
鹿児島県大島郡
2022年5月11日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラも先週に引き続き奄美大島!フォトドラナビゲーターの土岩さんと中島リポーターの女子旅です。二人がドライブのおともに選んだのは、新型「ノア」。家族みんなで乗っても余裕たっぷりのサイズ感に加え、快適さと使い勝手の良さに徹底的にこだわったミニバンです。「今回は、自然に溶け込んだレトロな風景を見に行きましょう!」という土岩さんに連れられてやってきたのは、田検のバス停。コンクリート製の素朴な待合所の横には、大きなガジュマルが寄り添うように伸び、海を背景に時間がゆっくりと流れるフォトジェニックスポットです。
ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「このバス停は表側と裏側で雰囲気が変わるので、両方撮ってみるのがおすすめです」。表側からは人物を入れて、ガジュマルの大きさを表現。裏側に回ると、バス停の上に奄美の妖怪ケンムンが寝そべっている姿が!遊び心いっぱいの写真が撮れますよ。今回の中島リポーターのベストショットは、バス停の小窓を利用して、フォトドラナビゲーターの土岩さんと大庭さんがくつろぐ姿を撮影した1枚。中島リポーターは今回が最後の出演となりました。毎回楽しい旅、ありがとうございました!さぁあなたも、ガジュマルとケンムンの両方を楽しめる「田検のバス停」を撮りに出かけてみませんか。
スポット名 田検のバス停
住所 鹿児島県大島郡宇検村
田検(国道79号線沿い)
駐車場情報 駐車スペースあり
定休日 なし
料金 無料
アクセス 奄美空港より車で約1時間
30分
名瀬新港より車で約1時間
参照元 https://amamitabi.com/blog/takenbanyan
宮古崎
鹿児島県大島郡
2022年5月4日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラは、奄美大島へ。フォトドラナビゲーターの奥村さんと中島リポーターの楽しい旅がスタート!二人がドライブのおともに選んだのは、「アクア」。扱いやすさと圧倒的な低燃費を兼ね備えた、ドライブ旅行におすすめの一台です。「今回は、パノラマビューを楽しめる場所ですよ!」という奥村さんに連れられてやってきたのは、宮古崎。岬一帯に腰の高さほどのリュウキュウチクが群生。地元ではササントと呼ばれ、その独特の景観から奄美群島国立公園の特別地域に指定されています。
ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「海に続くような感じで小道を撮ったり、空を広めに撮ったり、地形の特徴を活かして撮影しましょう」。また、ピンポイントでお花を入れたり人物を入れたりするのもオススメだそうです。今回の中島リポーターのベストショットは、宮古崎の先で写真撮影を楽しむご夫婦を撮影した1枚。さぁあなたも、地球が丸いことを感じられる絶景「宮古崎」を撮りに出かけてみませんか。
スポット名 宮古崎
電話番号 0997-57-2117
住所 鹿児島県大島郡大和村
大字国直668-7
駐車場情報 県道79号線沿いにある
宮古崎駐車場をご利用ください
定休日 なし
料金 無料
アクセス 名瀬市街地より約25分、
国直集落に入る手前駐車場から
岬までは徒歩約20分
参照元 https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10261
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スギラビーチ
鹿児島県大島郡
2021年11月3日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラは、喜界島!フォトドラナビゲーターの平山さんおすすめスポットに、中島リポーターが向かいます。ドライブのおともに選んだのは、「ライズ」。「荷物をたくさん積みたいけど、運転しやすいサイズがいい」といった幅広いお客さまのご要望にお応えする、ちょうどいいサイズ感が魅力的なコンパクトSUVです。今回の認定地として向かったのは、スギラビーチ。珊瑚のリーフに囲まれ、真っ白な砂浜と透き通った海がとても印象的で、潮の満ち引きに関係なく泳げる海水浴場です。
ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「地元の人たちの憩いの場でもあるビーチなので、海だけではなく人物やベンチなどを入れて、生活に密着している様子を撮ってみましょう」。また、木などの緑を入れると、曇った日でも明るい印象になるそうです。今回の中島リポーターのベストショットは、スギラビーチにいるヤドカリを撮影した1枚。さぁあなたも、美しい夕日も見られる「スギラビーチ」を撮りに出かけてみませんか。
スポット名 スギラビーチ
住所 鹿児島県大島郡喜界町
中里248
駐車場情報 あり(無料)
アクセス 喜界空港から車で約5分
参照元 https://www.town.kikai.lg.jp/kankou/shisetsu/kanko/001.html
住用のマングローブ
鹿児島県奄美市
2021年5月26日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラは奄美大島!フォトドラナビゲーターの奥村さんと、中島リポーターが向かいます。二人がドライブのおともに選んだのは、「カローラ ツーリング」。お手頃価格のスタンダードクラスでありながら、ゴルフバッグが4つ入るほどの大容量のラゲージスペースを備えています。「今回は、奄美らしい大自然ですよ!」という奥村さんに連れられてやってきたのは、住用のマングローブです。住用湾の河口に広がる雄大なマングローブの原生林。潮の満ち引きで姿が変わる潮間帯に、メヒルギとオヒルギが育っています。周囲にはたくさんの生き物が生息し、奄美の大自然を肌で感じることができる貴重な場所です。
ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「カヌーに乗ってマングローブの近くにいくと、目線が変わって雰囲気のある写真が撮れますよ」。マングローブのトンネルの中を進んでいくと、非日常的な空間を体験できます。五感をフルに使って楽しみながら撮影するのがオススメだそうです。今回の中島リポーターのベストショットは、シオマネキを観察するカメラマンの大庭さんを撮った1枚。さぁあなたも、奄美が世界に誇る大自然を感じられる、「住用のマングローブ」を撮りに出かけてみませんか。
スポット名 住用のマングローブ
電話番号 0997-56-3355
(マングローブパーク)
住所 鹿児島県奄美市住用町
石原478(マングローブパーク)
駐車場情報 あり
営業時間 9:00~18:00
(※変更の可能性有り)
アクセス 【自動車】
・奄美空港から車で70分
・奄美市名瀬から車で20分
【路線バス】
・古仁屋行き
「マングローブパーク前」下車
・西仲間行き「西仲間」下車
徒歩7分
参照元 https://www.mangrovepark.com/
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※スタンプ獲得場所は、マングローブパーク駐車場周辺になります。
伊子茂まもる君
鹿児島県大島郡
2020年2月5日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラは奄美大島。フォトドラナビゲーターの奥村さんと宮原リポーターの二人で離島ドライブスタートです!奄美大島の道も力強く走る、大人気のコンパクトSUV「RAIZE」で奄美大島を南へ走ります。「今回は奄美の景色にたたずむ、あるものですよ!」と、ニヤリと笑う奥村さんに連れられてやってきたのは、大島海峡を渡った加計呂麻島。美しい風景をバックにたたずむ「伊子茂(いこも)まもる君」です。伊子茂集落の人々の安全を休まずに見守り続けるマスコット的存在で、独特のシュールな雰囲気がいい味を出しています!
ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「無表情なまもる君に動きをつけるため、人を絡めて撮るといいですよ」。また、影を入れて立ち姿を強調させると、交通安全を見守る凛々しさが際立つのだとか。「伊子茂(いこも)まもる君、いっこも事故が起きないように見守ってね!」と宮原リポーター。さぁあなたも、奄美大島で話題の「伊子茂まもる君」を撮りに出かけてみませんか。
スポット名 伊子茂まもる君
住所 鹿児島県大島郡瀬戸内町
大字伊子茂
駐車場情報 なし
(伊子茂小・中学校の
目の前の為、要注意)
アクセス 古仁屋港から
フェリーかけろまで約15分。
瀬相港から車で約10分
参照元 https://www.kakeroma-welcome.com/
大山水鏡洞の銀水洞
鹿児島県大島郡
2020年1月15日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回はフォトドラ初の南の島!向かうのは、フォトドラナビゲーターの大町田さんと宮原リポーターの二人。オシャレなスタイルに生まれ変わった「パッソ」で、冬でも暖かい沖永良部島へドライブスタートです。「自然の偉大さを肌で感じられる場所ですよ」と言う大町田さんに連れられてやってきたのは、ケイビングの聖地と言われる「大山水鏡洞の銀水洞」。まるで棚田のような形状のリムストーンプールがライトアップされて、エメラルドブルーに輝く光景は、本当に息を呑む美しさです。
ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「結晶の小さな世界と洞窟の壮大な景色を楽しみながら撮影しましょう。」目線を変えるとスケール感も変わってくるのだとか。また暗めに撮ると、より青い色が強調されるそうです。「未知の世界に、心が満ち足りました!」と大満足の宮原リポーター。さぁあなたも、神秘的な「大山水鏡洞の銀水洞」を撮りに出かけてみませんか。
スポット名 大山水鏡洞の銀水洞
電話番号 0997-84-3335
(沖永良部島
ケイビングガイド連盟)
住所 鹿児島県大島郡知名町
上平川
駐車場情報 なし
(※詳細は沖永良部
ケイビングガイド連盟まで)
アクセス 沖永良部空港から
車で約45分
参照元 http://caver.jp/
犬の門蓋(いんのじょうふた)
鹿児島県大島郡
2020年11月25日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラは徳之島!フォトドラナビゲーターの川上さんオススメの場所へ、宮原リポーターが向かいます。今回のドライブのおともは、「ヤリス」。最新の安全機能を搭載したヤリスなら、安全で快適な旅をお楽しみいただけます。「今回は、独特の風景が広がる場所ですよ!」と川上さんが教えてくれたのは、犬の門蓋。隆起サンゴ礁が長年にわたる浸食によってつくられたものだそうです。洞窟やビーチロックなど変化に富んだ景観が広がる、まさに写真撮影にピッタリの場所です。
ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「メインとなるメガネ岩だけではなく、他にもさまざまな地形があります。見方によって変わるのでいろんな角度から撮影してみましょう。」また、手前の岩と奥の景色を対比させたり、人物を入れたりして撮ると、スケール感を表現することができるそうです。さぁあなたも、不思議な岩が点在する「犬の門蓋」を撮りに出かけてみませんか。
スポット名 犬の門蓋
電話番号 0997-85-5382
(天城町商工水産観光課)
住所 鹿児島県大島郡天城町兼久
駐車場情報 あり(20台)
アクセス 平土野港から徒歩35分、
徳之島子宝空港から車10分
参照元 http://www.tokunoshima-kanko.com/tourist_spot/innojoufuta/
金見崎ソテツトンネル
鹿児島県大島郡
2021年2月24日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラは徳之島へ!フォトドラナビゲーターの本田さんがオススメするスポットに宮原リポーターが向かいます。今回のドライブのおともは、「ヤリス」。優れた低燃費と爽快な走りで定評のあるヤリスは、旅先の長時間ドライブにぴったりです。「今回は、南国ムード満点の場所ですよ!」という本田さんオススメの場所は、金見崎ソテツトンネル。島の北東部の金見集落に古くからあるソテツの群生林は、もともと畑の境界線と防風対策のために植えられたものですが、いつしかアーチ状に育ち、トンネルの形になりました。
ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「トゲトゲした葉が南国の雰囲気ですよね。空をバックにすると葉の形がきれいに撮れますよ」。また、人と一緒に撮ってトンネルの大きさを表現したり、ソテツを観察しながら特徴のある幹や葉をアップで撮ったりするのもオススメだそうです。今回の宮原リポーターのベストショットは、ソテツの先端部分をアップで撮影した1枚。さぁあなたも、南国ムード満点の「金見崎ソテツトンネル」を撮りに出かけてみませんか。
スポット名 金見崎ソテツトンネル
電話番号 0997-83-4111
住所 鹿児島県大島郡
徳之島町金見
駐車場情報 5台程度あり
定休日 無休
料金 無料
アクセス ・徳之島子宝空港より車で
約30分
参照元 http://www.tokunoshima-kanko.com/tourist_spot/kanami-sotetsu-tunnel/
百合ヶ浜(ゆりがはま)
鹿児島県大島郡
2020年3月25日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラは鹿児島県最南端の島、与論島!向かったのは、フォトドラナビゲーターの佐藤さん(与論島ご出身)と宮原リポーター。スマートでアクティブなハイブリッドコンパクトカー「アクア」に乗ってドライブスタートです。「今回は息をのむほど美しい絶景ですよ!」と言う佐藤さんに連れられ、さらにグラスボートに乗ってたどり着いたのが、エメラルドグリーンの海に浮かぶ白いビーチ「百合ヶ浜」。春から秋にかけて大潮の干潮のときだけ姿を現す、幻の砂浜として有名です。
ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「波打つような砂の模様が特徴なので、さまざまな角度や方向から撮ってみましょう」。砂にできる人の足跡をアクセントにしたり、人物を絡めて楽しそうな雰囲気を撮ったりするのもオススメだそうです。「みなさんも幻の砂浜を見逃“すな”!」と宮原リポーター。さぁあなたも、地球と一体になれるような美しいビーチ「百合ヶ浜」を撮りに出かけてみませんか。
スポット名 百合ヶ浜
電話番号 0997-97-5151
(ヨロン島観光協会)
住所 鹿児島県大島郡与論町
大金久海岸の沖合い約1.5km
駐車場情報 大金久海岸 20台
料金 百合ヶ浜ツアー
往復大人1名3,000円
アクセス 【大金久海岸までの行き方】
住所:鹿児島県大島郡与論町古里
※与論空港から車で約20分
参照元 http://www.yorontou.info/
龍の目
鹿児島県大島郡
2020年9月30日放送 フォトドラアワード受賞スポット
工物の奇跡のコラボですよ!」という奥村さんに連れられてやってきたのは、龍の目。トンネルの向こうに沈んでいく夕日が、トンネルの穴とちょうど重なり合ったときに、龍の目が光っているような姿に見えるのだとか!春分の日前後と秋分の日前後の数日間しか見ることができない、自然と人工物の共演です。
ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「日没までの空の色や雲の形の移り変わりを楽しみながら撮影してみましょう」。また、場所によってトンネルの形も変わるため、龍の表情も変化するのだそうです。今回の宮原リポーターのベストショットは、幻想的な空のもと、寝静まったような龍をおさめた1枚!さぁあなたも、時間と共にさまざまな表情をみせる「龍の目」を撮りに出かけてみませんか。
スポット名 龍の目
住所 鹿児島県大島郡龍郷町
浦110
駐車場情報 なし
定休日 なし
料金 なし
アクセス 奄美空港より車で40分
参照元 https://www.kagoshima-kankou.com/guide/53492/
フォトドラでは、お得なクーポンを用意!現地に行ったら、チェックしよう!!
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アニメの聖地
鹿児島県熊毛郡
2021年3月24日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラは種子島!向かったのは、フォトドラナビゲーターの榎本さんと宮原リポーターです。二人がドライブのおともに選んだのは、「ハイラックス」。デッキスペースは最大500kgという圧倒的な積載力のスタイリッシュSUVです。パートタイム4WDシステムを採用し、オンロードもオフロードも思いのままに走ります。
「今回は、アニメファンが喜ぶ場所ですよ!」という榎本さんに連れられてやってきたのは、アニメの聖地である中種子町。映画『君の名は。』などで知られる、新海誠監督の作品の舞台になっている中種子町は、町内にある景色がそのまま作品の世界に登場し、たくさんのアニメファンが訪れる聖地になっています。
ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「映画のシーンを思い浮かべて、主人公の気持ちになって撮ってみましょう」。アニメの中のワンシーンのように、ポップなカラーで撮ったり、逆光の淡い写真でアニメの世界に近づけたりするのもポイントだそう。また、雲の表情を意識して撮ると、点在する撮影ポイントでも世界観をまとめやすくなるそうです。今回の宮原リポーターのベストショットは、映画のワンシーンを切り取ったコンビニでの1枚。さぁあなたも、アニメの聖地巡礼の旅を楽しめる種子島、中種子町を撮りに出かけてみませんか。
スポット名 アニメの聖地
電話番号 0997-27-1111
(中種子町役場)
住所 鹿児島県熊毛郡中種子町
野間2172-1(アイSHOP石堂店)
営業時間 7時~21時
(アイSHOP石堂店)
参照元 https://town.nakatane.kagoshima.jp/koho/machinojoho/kanko/seichijyunreimap/seichijyunreimap.html
浦田海水浴場
鹿児島県西之表市
2021年7月28日放送 フォトドラアワード受賞スポット
今回のフォトドラは、種子島の西之表市!フォトドラナビゲーターの冨田さんと、中島リポーターが向かいます。二人がドライブのおともに選んだのは、「ランドクルーザー プラド」。圧倒的な存在感のダイナミックフォルムはもちろん、スタイリッシュで洗練されたインテリアも必見!トヨタが誇る本格SUVを体感できる一台です。「今回は夏の思い出が作れる場所ですよ!」という冨田さんに連れられてやってきたのは、浦田海水浴場。日本の水浴場88選の一つで、白く美しい砂浜と青く透明度の高い海が、夏の思い出を色鮮やかに残してくれそうです。
ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「空と海と砂浜を均等に配置して、グラデーションを楽しむように撮ってみましょう」。また、遠くの岩場から浜辺を見ると、違った景色を楽しむことができます。今回の中島リポーターのベストショットは、今にも海に飛び込みたくなるような波を撮影した1枚。さぁあなたも、夏の思い出づくりに「浦田海水浴場」を撮りに出かけてみませんか。
スポット名 浦田海水浴場
電話番号 0997-22-1111
(内線273:西之表市役所)
住所 鹿児島県西之表市
国上123-1
駐車場情報 あり
営業時間 9:00~18:30
(4月中旬~9月上旬)
定休日 上記開設期間中は無休
料金 無料
(※シャワーやキャンプ場の
利用料金表は、
公式サイト:
http://www.city.nishinoomote.lg.jp/kanko/course/2774.html
をご覧ください)
アクセス 西之表港より車で約25分
参照元 https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10743/