※本ツアーは終了しました。
【GWで賑わう青森県南地方を巡るスタンプラリー】
ゴールデンウィークの「はちのへエリア」でスタンプを集めると、素敵な賞品が当たる抽選にご応募いただけます。
・実施期間:2023年4月28日(金)~5月8日(月)
・抽選応募条件:スタンプを5個以上獲得
・賞品当選数:抽選で5名様
賞品Ⓐ:はちのへエリアの逸品名品詰合せセット(8000円相当)
賞品Ⓑ:amazonギフト券5,000円分
・賞品はⒶⒷいづれかの選択式です。
・スタンプは所定の場所にて、位置情報(GPS)により付与されます。
《 Japan’s Northern Frontier 》
はちのへエリアは、世界的に権威のある旅行専門誌コンデナストトラベラー誌で『2022年、最高の休暇を過ごせる旅先』に日本で唯一選ばれた地域です!
今までは見過ごされがちだった「はちのへエリア」は、混雑を避け地元の人々の生活や文化、自然を体験できる旅先として世界的に注目され始めています。
このささやかで愛らしい地域を、あなたの溢れる好奇心で旅しましょう。
〔はちのへエリアとは〕
青森県の八戸市、三戸郡(三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村)、上北郡おいらせ町の8市町村からなる観光エリアの愛称です。
【はじめにお読みください】
※当キャンペーンは現場での操作支援、通信等の不具合への対応は一切ございません。ご利用の際は事前に十分なアプリ操作確認と端末設定等を行ってください。
【お願い】
●各施設の営業状況(定休日、営業時間など)の事前確認をおすすめします。
●下記の【注意事項】を十分にご確認ご承諾のうえご参加ください。
【注意事項】
●当スタンプラリーは注意事項に同意した方のみ利用いただけます。●操作支援、通信不具合の対応は一切ございませんので、ご利用の際はご自分で事前に十分なアプリ操作確認と端末設定等を行ってください。●当スタンプラリーの内容は予告なく変更、中止となる場合があります。●当スタンプラリーにより利用者に生じた一切のトラブル・損害等について、当団体及び協力関連施設団体は如何なる責任も負いません。●当スタンプラリー利用にかかるインターネット接続料および通信費、運賃および燃料費等はすべて利用者様でご負担ください。●写真はすべてイメージです。●当スタンプラリーは携帯端末を利用する旅行者の傾向等を把握する目的で行うものです。SpotTourアプリ以外での参加はできません。
※所定場所にてスタンプを獲得できない場合は、恐れ入りますがお客様のユーザーコードをお問い合わせ先までお伝えください。
お客様のユーザーコードは、アプリ内トップ画面左上「≡」→「アプリについて」の画面でご確認いただけます。
ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「34128」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。
日本一の自由の女神【おいらせ町】
青森県上北郡
【おいらせ町】自由すぎる女神
像11.5m+台座7.0m+階段2.3m=20.8mもの高さになる日本一の自由の女神は、旧百石(ももいし)町が米ニューヨーク市と北緯40度40分で結ばれていることから、平成2年に、いちょう公園内に建立されました。愛称は「ももちゃん」で、夜間はライトアップもされます。
ニューヨークにある本物の自由の女神は、ももちゃんの4倍位の高さだそうです。
所在地:青森県上北郡おいらせ町いちょう公園内
電話番号:0178-52-6744(いちょう公園体育館)
《アクセス》
下田百石ICから車で5分
下田駅から車で15分
JR八戸駅から車で30分
駐車場あり
キリストの墓【新郷村】
青森県三戸郡
【新郷村】真実は、想いの数だけあっていい。
八戸市と十和田湖のほぼ中間に位置する、神秘とロマンと自然溢れる新郷村。旧戸来(へらい・ヘブライ?)村の頃に偽書「竹内文書」に基づいて発見された「キリストの墓」は、あえてその真偽を問わずとも世界中の好奇心をくすぐって止まない〝密かな〟人気観光スポットです。
キリストの里公園内の「キリスト伝承館」では竹内文書等の資料や、月刊「ムー」編集部制作の「青森ミステリーガイド」パネルと三上編集長出演の「特別動画」が展示公開されており、ヘブライ語が源と伝わる謎の盆踊り「ナニャドヤラ」も耳にすることもできます。
他にも「大石神ピラミッド」や「長慶天皇伝説」、「キリストっぷ」などミステリーが過ぎる新郷村。 信じるも疑うも、笑うも怒るも、興じるも醒めるも、すべてあなた次第です。
《キリストの里伝承館》
電話: 0178-78-3741
定休日:水曜日
フォレストピア階上【階上町 内陸部】
青森県三戸郡
【階上町】登山口のよりどころ
豊かな海の恵みを湛える階上海岸と、四季折々の景観に山の幸あふれる階上岳は、平成25年に三陸復興国立公園に指定され、約1,000kmにも及ぶみちのく潮風トレイルコースの中で登山も楽しめる稀有なルートとして人気の地域です。
階上岳の登山口にある『フォレストピア階上』は「はしかみおもてなしエンジェル」としてトレイラーをはじめ、登山客や観光客などの受け入れ支援を行っています。加えて名物のジェラートや階上早生の手打ちそばを目当てに立ち寄る地域常連客も多い人気施設です。
《フォレストピア階上》
青森県階上町鳥屋部字大柿1-2
定休日:火曜日
電話:0178-88-4449
はしかみハマの駅あるでぃーば【階上町 沿岸部】
青森県八戸市
【階上町】海辺の直売所
階上の浜で、地元の魚介や水産加工品を産地ならではの鮮度と価格で直売する『あるでぃ~ば』(=「有るってば」の方言)。店内の水槽・生簀では、階上の海に根付き通年で多く漁獲されることから階上町の魚に指定される「アブラメ」(=アイナメ)など旬の魚たちが出迎えます。
階上のアブラメは実の柔らかさが特徴で、館内のレストラン『Mar』(=「海」のスペイン語)では一流料理人の監修によるカルパッチョや漬丼などで食べられます。
階上漁協女性部が運営する軽食販売所『あっぱぁかっちゃぁ’ズ』(=「あっぱ」「かっちゃ」共に「おかぁさん」の方言)で販売する「ふのりドーナツ」や「わかめ塩ソフトクリーム」は地元で採れた素材を活用して部員達が企画開発したもの。直売所の名物として定着してきました。
近所の漁港から朝獲れの新鮮な魚介が並ぶ『あるでぃ~ば』は、開店~午前中のお買い物をオススメします。
《はしかみハマの駅あるでぃーば》
電話: 0178-38-3166
定休日: 月曜日
名川チェリーセンター【南部町】
青森県三戸郡
【南部町】農家のおかぁさん直
「新鮮でおいしい野菜をより安く」をモットーとしている「名川チェリーセンター101人会」の皆さんが運営する産直施設です。
ログハウス風の店内には、地元でとれた新鮮野菜や四季折々の果物、切り花、漬物のほか、お菓子やジュース、ジャムといった加工品などが低価格で豊富に並んでいます。
国道4号線沿いにあり車でのアクセスも良好。町の特産品であるである「さくらんぼ」の看板が目印です。
青森県三戸郡南部町虎渡西山27−1
営業時間: 8:30~17:00
電話:0178-75-0166
https://www.town.aomori-nanbu.lg.jp/index.cfm/13,4483,67,html
田子町ガーリックセンター【田子町】
青森県三戸郡
【田子町】きれいな空気、大地の力、まっすぐな人々。
青森県最南端の「田子町(たっこまち)」は、約5,000人程の町民が自ら「陸の孤島」と称する自然豊かな町。国内、いや世界最高峰のブランドにんにく「たっこにんにく」(福地ホワイト六片種)の産地として名高いこの町は、50年以上にもわたり町ぐるみで「にんにく一筋!」を貫いてきました。そのプライドと品質の高さから、にんにく生産量日本一の青森県内にあって「にんにくの首都」とさえ呼ばれています。
美味しいうえに様々な健康効果が期待される〝妙薬〟田子産にんにくは、糖度がなんと40度程もあり、もう一方の特産品「田子牛」との相性も抜群! その美味しいコンビネーションを「田子ガーリックステーキごはん」でお確かめください。
黒にんにくをはじめとする加工品、産地ならではのにんにく料理の他、にんにくを模ったオブジェなどなど町中ににんにくが散見される田子町では、にんにくの匂いに遠慮はいりません。食べれば食べるほど臭えば臭うほど賞賛されます。 美味しいものを食べたいだけたべて、カラダのチカラを呼び起こしましょう。
《田子町ガーリックセンター》
電話: 0179-32-3165
営業時間: ギフトショップ・・・9:00~18:00/レストラン・・・平日11:00~15:00、土日祝日11:00~16:00
ギフトショップ: 不定休
レストラン:火曜日休業
歴史みらいパーク【五戸町】
青森県三戸郡
【五戸町】過去、いま、未来ぶんか
地域住民の生涯学習と憩いの場として平成10年にオープンした公園です。
戦後初の国産旅客機YS-11の生みの親である五戸町名誉町民「木村秀政博士」の記念ホールを併設した「五戸町図書館」と、寛永から明治初期まで地方一帯を統括していた「五戸代官所」の復元施設があります。
芝生広場周辺には四季折々の花が咲き、町内外より訪れる方々の憩いの場にもなっています。
場所:青森県三戸郡五戸町字舘1-1
TEL:0178-61-1040
国史跡三戸城跡 城山公園【三戸町】
青森県三戸郡
【三戸町】偲ぶ城跡
国史跡三戸城跡 城山公園
2022年3月15日に国史跡に指定された三戸城跡は、現在は公園として整備されており、園内には南部氏にまつわる資料などが展示される「町立歴史民俗資料館」と「 三戸城温故館」があります。
戦国時代、この地方を治めていた南部氏が、それまで居城としていた聖寿寺館(現南部町)を焼失し、この高台へ城を移して三戸城としました。その後南部氏の居城は福岡城~盛岡城へと移っていきますが、三戸城は城代や代官が置かれ、大切にされてきました。
今も石垣や堀跡など、往時を偲ばせる遺構が多く見られ、歴史ファンなど多くの人びとが訪れるほか、春は様々なサクラが咲き誇る青森県南随一のサクラの名所としても有名です。
青森県三戸郡三戸町大字梅内字城ノ下34-29
開館時間:9:00~16:00
休館日:月曜日、祝日の翌日
電話:0179-22-2739
入館料:一般:220円、大学生・高校生:110円 小・中学生:60円
https://www.town.sannohe.aomori.jp
ユートリー【八戸市】
青森県八戸市
【八戸市】はちのへエリアを楽しむ拠点
はちのへエリアの玄関口である八戸駅に隣接した複合施設。
1階の正面入り口を入れば、八戸三社大祭の迫力ある山車飾りが出迎えます。
青森県内の特産品が約2,000点も並ぶ「おみやげショップ」には、南部せんべいの実演コーナーや地酒の試飲機もあり、見学しているだけでも楽しめる他、2階には南部菱刺しと南部裂織の「伝統工芸実演コーナー」と「地域企業紹介コーナー」などもあり、まるで八戸を凝縮したような賑やかさです。
宿泊や会議・研修にも活用でき、駐車場は418台分完備しているユートリーを、はちのへエリア周遊の拠点にご利用ください。
青森県八戸市一番町1-9-22
電話:0178-70-1110
宿泊・貸館・駐車場のお問い合わせ:0178-27-2227)
開館時間:9:00~18:00
https://visithachinohe.com/spot/youtree/
はっち【八戸市】
青森県八戸市
【八戸市】Hachinohe Portal Museum
平成23年(2011)、中心街にオープンした八戸の観光拠点。八戸の魅力を凝縮して展示する八戸観光の入口(ポータル)であると同時に、シアターやギャラリーはアーティストや市民の活動にも活用されれており、八戸の情報のHubとして、また観光の起点として、市民にも旅行客にも親しまれています。
1階に展示される法霊神楽のからくり時計は、毎正時に見事な一斉歯打ちを披露し、はっちのシンボルの一つとなっています。
青森県八戸市三日町11-1
電話:0178-22-8228
開館時間:9:00〜21:00
休館日:火曜日(休日の場合その翌日)
http://hacchi.jp/
館鼻岸壁朝市【八戸市】
青森県八戸市
【八戸市】ヒト、モノ、カオス、エモーション。
日本最大級の朝市「館鼻岸壁朝市」は、はちのへエリアで今もっともホットなスポットです。
開催は日曜日の夜明けから午前9時頃まで。週に一度、数時間だけの朝市に地元常連客や観光客が2万人前後も詰め掛け、毎週カオスなお祭り騒ぎ状態です。
バラエティ豊かな商品と気さくな人々で溢れる場内は温かな賑わいに包まれています。
はちのへエリアに来たら、是非とも〝体験〟したい朝市です。
※館鼻岸壁朝市は、朝市の開催時間(4:00~9:00)だけスタンプを獲得できる激レアSpotです。
スタンプラリー期間中の朝市開催日は、4/30・5/4・5/7です。
スタンプは朝市開催日以外でも獲得できます。
八食センター【八戸市】
青森県八戸市
【八戸市】The市場!
八戸の「食」「楽」「遊」がてんこ盛り!
八戸を食べ尽くす、どでか市場「八食センター」には水揚げされたばかりの新鮮魚介類、乾物珍味、お土産をはじめとした八戸名物が勢揃い! 四季折々の旬の食材が並ぶ姿は迫力満点!
買った食材をその場で食べられる広場・七厘村などの施設も充実。ちびっこが体を思う存分使って遊べる室内遊技場をはじめ、通年でご家族・ご親戚で一緒に楽しめるイベントが盛りだくさん!
「おいしい」「たのしい」「うれしい」が集まる八食センターでお楽しみください!
休業日:水曜日(厨スタジアム・くりやランドは営業)
※季節や各種イベント等により変更な場合がありますので事前にご確認のうえご利用ください。
八食センター事務局 0178-28-9311
https://www.849net.com/