※本ツアーは終了しました。
常磐線・水戸線・水郡線の鉄道写真が撮れる、「写真が好きな方」におすすめのコース。自然の中を走行する列車を撮影できるスポットなど、あなただけの魅力あふれる「自慢の一枚」が撮れること間違いなし。
※スポットが営業時間外や定休日で施設に入れない場合、スタンプが押印されない可能性がございますので、事前に営業日・営業時間をご確認の上、お出かけください。
※スマートフォンの位置情報は「常に許可」の設定をお願いします。
■新型コロナウイルス感染症拡大防止へのご協力をお願いいたします。
・咳や発熱の症状がある方、体調がすぐれない方は参加をご遠慮ください。
・マスクの着用をお願いいたします。
・他のお客さまと適切な距離を確保してください。
・会話は控えめにお願いいたします。
・こまめな手洗い、手指消毒を行ってください。
ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「73810」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。
竜ヶ崎街道踏切付近
茨城県龍ヶ崎市
龍ケ崎市駅と藤代駅の間にある八間堀踏切は龍ケ崎市駅から徒歩約20分ほどの距離にあります。すぐ近くの竜ヶ崎街道踏切にかけて小さな橋がかかっており、電車を間近で撮影することができます。竜ヶ崎街道踏切付近の線路脇には遊歩道もあり、安心して撮影できるスポットとなっております。常磐線を走る普通列車、特急列車、貨物列車などを好きなだけ撮影して、これだ!という満足のいく1枚を撮影してください。
桜川橋りょう付近
茨城県土浦市
土浦駅近郊に霞ヶ浦に流入する「桜川」という河川が流れています。桜の季節になると川沿いの桜が咲き誇り、春の訪れを感じることができる魅力的な場所です。また、桜川に架かる「桜川橋りょう」(土浦駅から徒歩約5分)を鉄道が走行する風景は鉄道ファン必見のおすすめ絶景スポットです。
※お立ち寄りの際は他のお客さまの通行の妨げにならないようご注意ください。
カフェ&キッチンともあ
茨城県笠間市
『カフェ&キッチンともあ』は、友部駅に隣接する笠間市地域交流センターともべ「Tomoa」内にあるカフェです。
カフェには定番メニュー以外にも、茨城の季節の食材を用いた地産地消のオリジナルメニューもあり、美味しい食事を楽しみながら目の前を走る電車を眺める事が出来るなど、電車好きにはたまらないスポットです。
鬼怒川橋りょう付近
茨城県筑西市
鬼怒川橋りょう(川島橋)付近での撮影がおすすめです。
この付近では、東結城駅〜川島駅間を走るE531系が橋の上を通行する姿を撮影できます。
冬の季節、空気が澄んでいると日光の男体山をバックに綺麗な写真が撮れる可能性があります。
水戸線内でも橋の上を走る姿を綺麗に撮影できる場所は珍しいため、ぜひ行ってみてはいかかでしょうか。
※お立ち寄りの際は他のお客さまの通行の妨げにならないようご注意ください。
偕楽橋
茨城県水戸市
偕楽園と千波湖を結ぶ偕楽橋。絶景の撮影ポイントは、偕楽橋から梅が咲き誇る偕楽園と列車が通過する瞬間です。特にE657系の車両は、偕楽園の梅にちなんだ配色、柄を採用しています。偕楽園には、約100品種3,000本の梅があります。ピンクや白、早春を感じさせる梅と共に、特急列車の写真を撮ってください。 梅の香りに誘われて、水戸の早春を楽しんでみませんか?
ひたちなか海浜鉄道の車庫
茨城県ひたちなか市
那珂湊駅に併設されている、湊線の車両基地です。
全車両の留置・整備を行い、日々の安全運行を支える重要な拠点です。ラッピングや塗装、形式や年代などバラエティに富んだ車両たちを見ることができます。
また、その奥には、過去に活躍していた車両が、「おらが湊鐵道応援団」の管理のもと置かれています。
※ホームでの撮影の際には、黄色い線の内側で撮影するようにお願いいたします。また列車の運行の妨げにならないよう配慮をお願いいたします。
※電車に乗車されない場合、入場券が必要となります。
中台歩道橋付近
茨城県那珂市
常陸津田駅から後台駅の間に、線路の上に掛かっている歩道橋ご存知ですか。
歩道橋の上から見る景色は、真っすぐに伸びている線路に、両側から草花が伸びていて列車が通るたびに風に吹かれて靡きます。
草花のトンネルを通る列車をフレームに収めてみませんか。春になると綺麗な桜の花が咲く、絶好のフォトスポットです。
第6久慈川橋りょう付近
茨城県久慈郡
第6久慈川橋りょうは袋田駅と常陸大子駅の駅間の久慈川にかかる鉄橋で、何十年も列車が運行してきましたが、2019年の10月に発生した台風19号によって久慈川が増水し、橋が流出してしまい、列車による移動が出来なくなってしまいました。2021年3月27日に約1年半ぶりの全線運転再開となり、復活したエメラルドグリーンの橋は以前よりも災害に強い設計になっています。そんな復活した橋を走る列車を、大子の山々と、久慈川を背景に、フレームに収めてみるのはいかがでしょうか?とっておきの1枚がきっと撮れるはずです。
常陸大子駅付近
茨城県久慈郡
常陸大子駅を出て、しばらく歩くと水郡線の車庫が見えてきます。ここでは、車両のメンテナンスや車内の清掃等を行っており、複数の車両が横1列に並ぶなど普段では見られない一面を見ることが出来ます。河川敷から撮れる写真もここにしかない特別な1枚になります。また、敷地内には転車台があります。近くを流れる押川の河川敷より、上から転車台を見ることが出来ます。
転車台は、SLなどの片側のみに運転台がある車両の方向転換に用いられる設備で、かつて水郡線でSLが運行していた際に使用されておりました。この転車台は、水戸支社に唯一現存する転車台です。
※鉄道敷地内への立ち入りはできません。
鮫川橋りょう付近
福島県いわき市
勿来駅〜植田駅の間にある鮫川を渡る長い橋りょう。河川敷から通過する列車を少し見上げる格好で撮影することができます。
※付近に車を駐車するスペースは無いため、植田駅から徒歩等でお越しください。
松ヶ岡公園
福島県いわき市
内郷駅~いわき駅の間にある松ヶ岡公園。
ひょうたん池や天田愚庵の庵付近からは、列車が通過する様子を撮影できます。
松ヶ岡公園には、1854(嘉永7)年に磐城平藩士の子として生まれ、明治時代中期に活躍した歌人「天田愚庵」の銅像と庵があります。
参考:いわき市観光サイト
※公園内で写真撮影をする場合は他のお客さまへの配慮をお願いいたします。
いわき駅
福島県いわき市
いわき駅は常磐線で唯一キハ110系が停車する駅です。
また、いわき駅の上りホームには、国鉄時代から使用されている縦型方面表示標が1枚だけ残されており、国鉄時代の名残を感じることができます。
ぜひ探してみてください。
※ホームでの撮影の際には、黄色い線の内側で撮影するようにお願いいたします。また列車の運行の妨げにならないよう配慮をお願いいたします。
※電車に乗車されない場合、入場券が必要となります。
久之浜バイパス
福島県いわき市
久之浜バイパス付近からは、海を背景にした常磐線の車両を撮影することができます。また、近くには波立海岸と弁財天を祭る弁天島があり、列車だけでなく風景を撮影する場所としてもおススメ。
列車と合わせて撮影できる最適なスポットを探してみるのもおもしろいかもしれません。
最寄駅:久ノ浜駅
※交通量が多いのでご注意ください。
※交通量の多い一般道であるため、車で来られる方は一時停止する際など、ご注意ください。
新地駅
福島県相馬郡
E657系ひたち号が並ぶレアな光景を眺めることができます。全線運転再開した常磐線の単線区間でしか見ることができません。
【目安時間:16時44分頃】※ダイヤ改正前の目安となります。