岩内観光モデルプラン(1日)

北海道

岩内観光モデルプラン(1日)のイメージ

岩内に来たらまず訪れてほしいスポットを集めた、日帰り観光用のモデルプランです。

【特典情報】
各Spotを訪れると入手できるスタンプを6個以上集めると、「たら丸スマホ待受画像A」をもれなくプレゼント!どの順番で回ってもOKです!

【ツアー推奨時期】
4月〜10月の火・木・金・土

荒井記念美術館:11月中旬~4月中旬休館
カネタ吉田蒲鉾店:水曜休業
ミノタケ料理店:日・月休業 
円山展望台:冬季閉鎖

【モデルプラン】
10:00 北緯43度
10:30 村本テント
11:00 清寿司本店
12:00 岩内山帰厚院
13:00 岩内神社
13:30 カネタ吉田蒲鉾店
14:30 ウエンドマリ (絶壁・風の駐車場)
14:50 弁慶の刀掛岩
15:30 荒井記念美術館
16:30 いわない高原ホテル
18:30 円山展望台
19:00 ミノタケ料理店 ※要予約

※本スタンプラリーは予告なく終了する場合がございます。

♯北海道 ♯岩内町

ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「35465」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。

村本テント

北海道岩内郡

村本テントのイメージ

村本テントは明治44年に創業した馬具屋がはじまり。
時代と共にテント屋へと形を変え、現在は帆布生地のバッグの制作なども行っています。
一つ一つ丹精込めた手作業で丈夫な製品を作り続けています。

お店にはカラフルなトートバッグやショルダーバッグがズラリ。
岩内に来たなら、ぜひ一度足を運んでみてください。

【営業時間】
月~土曜日 8:30~19:00
日曜・祝日 9:00~16:00

【定休日】
・4月〜10月 不定休
・11月~3月 毎週水曜

北緯43度

北海道岩内郡

北緯43度のイメージ

海産物や季節ごとの野菜が所せましと並ぶ直売所的機能満載の店舗。
併設する直営食堂では焼き魚を中心とするメニューをご提供しています。

【営業時間】
❖物販 通年 /09:00〜17:00
❖食堂 通年 /10:30〜14:30
※定休日は水曜日です(通年)。
※食堂のラストオーダーは15分前となりますのでご了承下さい。

清寿司本店

北海道岩内郡

清寿司本店のイメージ

前浜でとれた新鮮な素材で作るお寿司を味わうことができる”すし処”。

【営業時間】
11:00〜22:00
【定休日】
不定休

岩内山帰厚院

北海道岩内郡

岩内山帰厚院のイメージ

岩内最古の寺院、「浄土宗帰厚院」。
大正10年に完成した、高さ6.8m木造総金箔塗りの大仏の大きさは、とにかく圧倒されます。

東京以北では最大の木造の大仏といわれており、昭和44年には岩内町有形文化財1号に指定されています。

【営業時間】
9:00~17:00

【定休日】
不定休

岩内神社

北海道岩内郡

岩内神社のイメージ

神明造の社殿には風格が漂い、また境内に足を踏み入れると清らかな空間に身も心も癒やされます。3つの鳥居に配された桜並木は見事で、桜の名所としても親しまれています。

また「北海道ご当地みくじシリーズ」として、ここ岩内神社ではスケソウダラを張り子にした『たら福みくじ』を展開中。竿で釣って引く、一風変わったおみくじが楽しめます。

【営業時間】社務所時間
8:30~17:00

神札・お守り・御朱印などはこの時間までにお受け下さい。
正月・例大祭・諸行事などにより変動する場合があります

カネタ吉田蒲鉾店

北海道岩内郡

カネタ吉田蒲鉾店のイメージ

明治32年創業の蒲鉾店。
北海道産のスケトウダラを素材に魚本来の味を生かすため、熟練した職人が一つ一つ丹念に昔ながらの製法で造りあげています。
自由な発想で作り出されるユニークなかまぼこはショーケースに所狭しと並び、1個から購入可能。
午後のおやつはもちろん、お土産にもおすすめです。

【営業時間】
9:00〜17:00
9:00〜16:00(日曜のみ)
※なくなり次第終了

【定休日】
水曜日

ウエンドマリ (絶壁・風の駐車場)

北海道岩内郡

ウエンドマリ (絶壁・風の駐車場)のイメージ

国道229号、雷電トンネルの寿都方面出口を出てすぐ。
駐車場内には、国道開通記念碑のレリーフが設置されているほか、海岸からそそり立つ絶壁の迫力に圧倒されます。
ここは平成元年の「はまなす国体」のロッククライミング競技の会場となった場所で、トンネルが開通する以前は、雷電野営場として親しまれておりました。
夕暮れ時の日本海に沈む夕日と、それに照らされて真っ赤に萌えるウエンドマリの絶壁が絶景です。

スタンプはR229号線沿い「雷電キャンプ場跡」駐車場付近で獲得できます。

弁慶の刀掛岩

北海道岩内郡

弁慶の刀掛岩のイメージ

弁慶が、雷電峠で休息した際、岩をひねって大刀を置いたという伝説や海岸で釣りをする際に大刀を掛けたという様々な伝説が伝えられている、岩内町のシンボル的な岩です。
おすすめは夕暮れ時。
時間と共に少しずつその姿を変えていく、海と空と刀掛岩のコントラストは、神々しいです。

※スタンプはR229号線沿い「有島武郎文学碑」付近で獲得できます。

荒井記念美術館

北海道岩内郡

荒井記念美術館のイメージ

【冬季期間休館あり】
岩内の町並みを見下ろすようにして建つ荒井記念美術館。
注目の展示品は、ピカソ版画コレクション。代表作「貧しい食事」、晩年作品「エロチカ」など総数267作品。ピカソのファン以外も作品の世界に引き込まれます。
また2号館には、道内ゆかりの画家たちが、木田金次郎をモデルにした有島武郎の小説「生まれ出づる悩み」の読後感、あるいは木田や有島の人となりを感じたままに描きあげた作品群が並んでいる。
その他、この美術館では、西村計雄の作品やユニークな特別展、コンサートなども開催されている。

【営業時間】
9:00 ~ 17:00 (入館は16:30まで)

【定休日】
月曜(祝日の場合は火曜)
※冬期休館(11月中旬~4月中旬)

【料金】
一般 1,000円
大・高校生 700円
中・小学生 400円
団体(10名以上)/各100円引

いわない高原ホテル

北海道岩内郡

いわない高原ホテルのイメージ

ピカソの版画を所蔵する荒井記念美術館を併設した温泉リゾートホテル。
日帰り入浴が可能で、本格的なサウナも完備しています。敷地内には日本庭園もあります。

併設する「IWANAI BREWERY&HOTEL」は、銀色の醸造タンクがずらりと並ぶビール醸造所。出来たてクラフトビールを、美しい町の夕日と夜景と共に楽しめます。

時間が許せば、日帰り入浴後にクラフトビールで1杯やっていってください。

「いわない高原ホテル」日帰り入浴
【営業時間】
平日 PM15:00~PM21:00(最終入場20:00)
日曜のみ PM12:00~PM21:00(最終入場20:00)
※露天風呂は冬期休止

【料金】
大人(中学生以上) 1,000円
小人(小学生) 600円
幼児(3歳以上) 300円

「IWANAI BREWERY&HOTEL」
※要予約(0135-62-5101/いわない高原ホテルで承ります)
【営業時間】
18:00~21:30 (フードL.O.20:00、ドリンクL.O.20:45)
【定休日】
月・火

円山展望台

北海道岩内郡

円山展望台のイメージ

【冬季期間閉鎖】
岩内岳の裾野、小高い丘に立地する展望台からは岩内の街並みと積丹半島を一望でき、夜景を心ゆくまで楽しめる人気スポットです。
岩内夜景は2018年「日本夜景遺産」に認定されています。

日が暮れるまでいわない高原ホテルに日帰り入浴&サウナで滞在。
その後、この円山展望台に向かうのがおすすめです。

ミノタケ料理店

北海道岩内郡

ミノタケ料理店のイメージ

【要事前予約のお店です】
ご予約はリンク先のInstagramのDMまで

選び抜かれたよいお酒と、地元の素材を使った料理が楽しめる、隠れ家的な小さなお店、ミノタケ料理店。
店主の杉山さんは、札幌での料理人修行と、地元の寿司店で長年腕を磨いた経験を活かし、食べる人が心から喜ぶような食を振るまってくれる。和洋中のジャンルにとらわれず、一見普通の家庭料理である、ポテトサラダや天ぷらなどのメニューも、素材の良さと杉山さんの腕にかかれば魔法にかかったシンデレラのように変身。お酒とともに会話も弾む料理に、いつしか心も満たされていきます。

【営業時間】
17:00〜22:00

【定休日】
日曜・月曜