※本ツアーは終了しました。
湯の香り漂う「温泉街」は古き良き面影を残しつつ、最近はお洒落なカフェなどがさりげなく佇む素敵なところ。自家製♪手作り「温泉まんじゅう」のお店は4店も!!この機会に食べ比べもいいかも。自分で温泉たまごを作れるスポットもあったり、うんまい(美味しい)商品を売っているお店を巡るコースです。
※各店の営業時間、お休みは変更になる場合もございます。
ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「63426」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。
黄金屋物産店
長野県下高井郡
村の台所としても有名な源泉”麻釜”のすぐとなりにある土産屋さん。えれぇ気さくなおばちゃんと娘さんが「まあ、お茶でもやってくんない」と声を掛けてくれるださ(忙しい時はわかんねえけど)。「温泉たまご」作り初心者は、まずこの店に来るといい!たまごがバラで買えて、専用の篭も貸してくれて、作り方も教えてもらえるだ。夏は、「温泉とうもろこし」がうんめえ(美味しい)。野沢温泉の伝統工芸品「はと車」やあけび篭などみやげ品もえっぺ(沢山)あるだ!!【営業時間】8:30~18:00
『松泉堂』
長野県下高井郡
店のもんが作る温泉まんぢうの店『松泉堂』は、外湯「麻釜(あさがま)の湯」から源泉「麻釜(おがま)」につづく路地「麻釜(あさがま)通り」沿いあってなあ、まぁず朝早くから温泉まんじゅうを蒸す”けぶ(蒸気)” が、麻釜の湯気みたいにあがって、『温泉情緒』がいっぱいになるだよ。こしあんが上品でうんめえよ(美味しい)。
【営業時間】8:30~17:00 【定休日】水曜日
LIBUSHI里武士
長野県下高井郡
野沢温泉の水で仕込んだトム(イギリス人)が作る地ビールは、老舗旅館「常盤屋旅館」の1Fの工場で作られていて、「里武士(りぶし)」で飲める!!看板ビール「トムのイングリッシュエール」は、樽から直接注がれるカスクコンディションエール。ハンドポンプからくいくいと注がれる英国伝統エールは、穏やかで味わい深い苦味が特徴。とのことで、難しいことはよくわからねけど、とにかく、うんめえ~ヽ(^o^)丿「野沢サワーエール」は、地元農家産の桃を使って作られているそうだ。穏やかな酸味と桃の甘みが絶妙にマッチ。フルーツヨーグルトのような爽やかさで、温泉上がりにぴったり。
【営業時間】金曜16:00 – 23:00、土曜14:00 – 23:00、日曜12:00 – 19:00 ※L.Oは閉店30分前
新杵製菓
長野県下高井郡
「大湯」から少し上って右側、旅館「さかや」の向かいにある「新杵製菓」の温泉まんじゅうもここでの手作り。薄皮に包まれたこし餡、絶妙なバランスでうんまい(美味しい)!!日曜日は昼までに売り切れてしまうことも多いださぁ。【営業時間】金・土・日8:30~17:00(火水木は10:00~)
ハウスサンアントンジャム工房
長野県下高井郡
温泉街のど真ん中にありながらオーストリアの山の麓に佇む家の様なホテル「ハウスサンアントン」の1階は、これまたおしゃれな土産屋。無添加でいろんなジャムを作って販売しているだ。徹底して地元の食材と手作りにこだわっているとあって、ここんちのジャムは果物そのまんまの味がするだ。ジェラートもうんめえ~。【営業時間】8:30~21:00
フキヤ商店
長野県下高井郡
フキヤと言えば「温泉まんぢう」が名物。大湯通りの真ん中でまんぢうを丸める小さな工場があり、出来上がったらすぐに向かいの店「フキヤ商店」で売っているだ。店の前に蒸し器を置いてそん中に入れてあるんで、あったかい温泉まんぢうが食べられるからよけいうんめな。他に、えっぺ(沢山)野沢温泉の土産品が並んでるわさ。
【営業時間】8:00~19:00 【定休日】火曜日(祝日は変更あり)
みゆき商店
長野県下高井郡
「大湯」から大湯通りを通り抜け、新田通りをひたすら外湯「中尾の湯」に向かって歩いて行くと住宅街の中に、「野沢温泉 道祖神まんじゅう」と書かれた赤いのぼり旗が!!「みゆき商店」は、温泉まんじゅうやパイや冬季限定のバナナボートなどを売ってる、いわゆる村の「スイーツ店」!(^^)! どれも手作りでこれまた、うんまいよ~。ちなみに、地元のなめこの缶詰や根曲竹の缶詰があったり…道祖神ミニチュアも!!【営業時間】8:00~18:00